自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2009年11月26日

眠い(職場より)

明日は感謝祭でオフィスが休み。連休前に社員が早く帰宅できるようにと、紙面入稿の締め切りがいつもの午後11時半ではなく8時半である。仕事が早く終わるのは嬉しいのだけど、始業もいつもより早め。3時出勤の生活に慣れているので、早起きがつらいのなんの。スポーツ記者は完全に夜型生活になってしまうのだ。我慢できずにスターバックスで購入したカプチーノも、全く効き目がない。

うちはライバル紙に比べて締め切りが遅く、夜遅い試合でも翌日の新聞に載せることができる。それに慣れたお年寄りの読者は、明日の新聞を見てがっかりするに違いない。NBAや大学バスケは7時に始まる試合もあるが、残念ながらそれを待ってはいられない。米国では東海岸と西海岸で3時間の時差がある。東海岸の新聞社にとっては向こうの10時に始まる西海岸の試合は悩みの種に違いないと、こういう時だけ同情心がわいてくる。

感謝祭といえど新聞はきちんと発行されるので、取材の他に紙面デザインも手がけるボクらスポーツ局は、誰もいないオフィスに明日も出勤しなくてはならない。家族がこっちにいないボクは、同僚が家族で休日を過ごせるようにと、こういう時はなるべくシフトを引き受けるようにしている(特別手当もつくし)。感謝祭の伝統ともなったNFLをオフィスで観戦しながらの、まったりとした一日になりそうだ。

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