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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2009年11月27日

感謝祭ランチ

感謝祭の朝。出勤の準備をしようとベッドから起きると、一階からいい匂いが漂ってくる。階段を下りてキッチンを覗くと、なんとルームメイトが包丁を握って料理をしている。カウンターの上は材料でいっぱい。男三人暮らしを始めてこんなことは始めてである。ホットドッグやパスタのような簡単なものは自炊するが、本腰入れて料理を作る者はいなかった。

聞くとガールフレンドと一緒に感謝祭料理を用意しているとのこと。彼女の家でその子供たちと食事をするものばかりと思っていたので、不意をつかれた。もう一人のルームメイトも呼んで、みんなで昼食を食べようと誘ってくれた。彼らの優しさに感謝のサンクスギビングである。


典型的な感謝祭の食事。マッシュドポテト、スタッフィング(詰め物)、ビスケット、マカロニチーズ、七面鳥。ホワイトハウスでも、感謝祭を祝って似たような食事が並んだようだ。大統領のお気に入りは七面鳥とかぼちゃパイだという。


ルームメイトとその彼女に感謝。

デザートにパイも出たが、メインを食べ過ぎて腹に入りきらなかったので、仕事後に頂戴した。こうした歯止めのきかない食生活で、サンクスギビングからクリスマスにかけてアメリカ人は太っていく。ボクも注意しなくては。


誰もいないオフィス。感謝祭に働く記者はボクを含めてわずか数人だった。

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