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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2009年12月7日

グレンデールでホリデーショッピング

アメリカでは、11月末の感謝祭からクリスマスにかけて、モールがホリデーショッピング客で賑わう。この1ヶ月は小売店にとって最も稼ぎ時のため、セールやクリスマスイルミネーションなどで客を引き込もうと、どこのモールも必死である。

日曜日に訪れたロサンゼルス近郊にある、グレンデールのギャラリアも例外ではない。3階建ての駐車場はほぼ満車となり、モール内にはクリスマスツリーが飾られ、店内では警備員が万引き客にいつも以上に目を光らせていた。







ボクは子供の頃からアメリカのショッピングモールが大好きである。日本とは比べ物にならないくらいの規模で、一日中いても飽きない。一歩足を踏み入れると、女性化粧品店やアバクロから漂ってくる香水の匂いと、フードコートで売られているシナモンが混ざったような甘い香りが漂ってくる。

ギャラリアの向かいには、日本人に人気のH&Mが入ったザ・アメリカーナ・アット・ブランドがある。中央の広場では噴水を使ったイルミネーションが、ロマンチックな雰囲気を演出していて、カップルにはお勧めのスポット。













このショッピングモールの特徴は、まるでホテルのようなコンシェルジェサービスにある。敷地内に実際に人の居住するアパートがあり、そのロビーには複数名のコンシェルジェが常時勤務。アパートの住人だけでなく、モールを訪れた客の誰もが利用できる。モールの案内だけでなく、レストランの予約や旅行の手配、郵便まであらゆる要望に応えてくれるようだ。

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