自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2009年12月21日

Hamburger Habit

ウエスト・ロサンゼルスにあるHamburger Habitというハンバーガーショップを訪れた。ハンバーガーを食べにわざわざ1時間半もドライブしたのは初めてかもしれない。


店内は50年代のアメリカの雰囲気を残す造り。かのIn-N-Outとどことなく似ている。ハンバーガー好きには知られている有名店とのことだが、日曜の夜ということもあって、そんなに混んではいなかった。


レジで注文すると、切れ込みの入ったトランプのカードを番号札代わりに、飴と一緒に渡された。バーガーはもちろん注文を受けてから鉄板で焼く。



待っている間、店内を眺めていると、日本語が目に飛び込んできた。古い雑誌の切抜きで、ロサンゼルスのハンバーガーショップ第10位に選ばれたようだ。なんとその隣には、日本人客が日本から送った手紙が張られていた。そんなこともあって、僕らが日本人だと分かると、店員さんが「アリガト」や「コンニチハ」などと話しかけてきた。ボクも気をよくして、スペイン語で「グラシアース」と返した。



作りたてのハンバーガーは思ったよりもパティ(肉)が薄い。鉄板でこんがりと暖められたバンズ(パン)が硬めだっただけに少し物足りなさが残った。それでも普通のファーストフード店と比べれば品のある味に仕上がっている。フライドポテト(英語ではfrench fries)はつくり置きをしていたのか、ちょっと硬かった。


デザートにバニラシェイクを頼んだのだが、これが当たりだった。ボクは濃厚味のアイスクリームは苦手なのだけど、ここのシェイクは飲みやすくて、バニラの風味を堪能できる。



シェイクの入ったカップをさかさまにするパフォーマンスを見せてくれた陽気な店員さん。

実は雑誌で9位に選ばれていたFatburgerにも行ったことがあって、ハンバーガーだけならそっちのほうが好み。アメリカ生活が長くなるにつれて、好物であるハンバーガーの味にはちょっとうるさくなってきている。



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2 件のコメント:

  1. 名前が似てはいるけど、違うチェーンだと思うんだけど、サンタバーバラのState Street にあるThe Habit ってバーガー屋さんは、とってもおいしいよ。アメリカで食べた中でも、かなりレベル高いと思う。ハンバーガー以外のサンドイッチもどれもおいしいの。他に店舗あるのかなー、サンタバーバラのしか行ったことないけど。

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  2. The Habitはゆりに連れてってもらったじゃん。覚えてないのかよ。チェーンだけど名前が似ている今回の店よりもうまかった。

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