自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2010年1月5日

2010年はこの手帳

最近、日本は手帳がブームのようだ。米国人は日本人ほど普段使うアイテムにこだわらないため、StaplesやOffice Depotといったオフィス用品量販店で適当に選んだもので済ませることが多い。細かい使用感やデザインよりも、「使えればいい」ということなのだ。

ボクは学部生時代から、紙の手帳を愛用してきたが、昨年iPhone3GSを購入して、ついにデジタルに移行した。iPhoneのApp Storeには、いくつものスケジュール管理用アプリケーションが売られているが、なかなか自分の用途にピッタリのものはない。ボクは仕事柄、一日に何件もミーティングや商談が入っているわけじゃないので、分刻みの予定表なんかは不要。進行中の取材や記事の締め切りを空間上で見渡すことの方が大切である。あとは月々の家賃や電気代・ガスの支払いを管理する程度。

条件としては、月間カレンダーが見やすくて(iPhoneのカレンダーは、いちいち日付をクリックしなくては内容を見ることができない)、ToDo機能がついていることだが、この二つを搭載するアプリは少ない。だから初めはカレンダーとToDoで別々のソフトを使っていたが、いちいち起動しなおすのはやはり面倒であった。

そして昨年末にようやく見つけたのが、Pocket Informant


Courtesy of WebIS



Courtesy of WebIS


Pocket Informant (Calendar, Todos, GTD, Franklin Covey)Pocket InformantをApp Storeで開くにはアイコンをクリック

このアプリは値段はちょっと高いが、高機能なスケジュールとToDoの管理がいっぺんに行える。時間の細かく決まった予定と、優先順位のある作業を別々に入力するが、カレンダーにはその両方が表示される。Today(今日の予定)タブを開くと、その日にやらねばならないことが一目で分かるのもいい。更にカレンダーはGoogleカレンダー、ToDoはToodledoとそれぞれ同期できるので、パソコンとの連携やバックアップも心配ない。

時にアナログ手帳が恋しくなる時もあるが、iPhone一台で済んでしまう便利さには代えられない。

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