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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2010年1月21日

砂漠の雨季

今週に入って既に3つの嵐が南カリフォルニアを直撃し、交通や住民の生活を麻痺させている。



地中海性気候のロサンゼルスでは、夏に雨が全く降らない分、冬に雨季がやってくるが、これだけ集中的に降るのは珍しい。昨日はめったに発生しない竜巻の警報さえ出た。

ビクタービルでも、数日前から雨と雪が降ったりやんだりを繰り返している。今週一週間で、一年の平均降水量の3分の2が降るという予測が報じられた。

この砂漠地域は、雨や雪に備えたインフラが全く整っていないため、ちょっとした天候の乱れでも混乱が起こってしまう。近くの湖のダムが決壊したり、洪水になったりと記者は大忙しである。

近くのゴルフ場。普段は枯渇している排水路が氾濫状態。




夕方に振り出した雪の影響で15号線が通行止めになってしまったため、ロサンゼルスから通勤している同僚たちの中には、会社やホテルに泊まることになった者も。

不謹慎なボクは、明日からの休みを利用して、パウダースノーでスキーができるのが楽しみでしょうがない。

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2 件のコメント:

  1. つぁいつぃー2010年1月22日 16:02

    君の所は大丈夫みたいだからよかったけど、
    かなり大変なことになってるのね!
    被害が大きくならないと良いね。

    パウダースノーでスキーなんて、羨ましいわぁ〜〜!
    いってらっしゃい!

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  2. まさに嵐のように過ぎ去った嵐でした。
    道路が封鎖されて、残念ながらスキーには行けませんでしたが、今週末は更に積もるみたいなのでちょっと期待しています。

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