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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2010年2月9日

最終日

真夜中にスポーツ部での最後の勤務を終えた。朝8時には報道部での業務が開始である。

これでもう当分、スポーツの試合を取材することも、紙面をレイアウトすることもない。

昨日はずっとデスクワークで、仲良くなった監督たちから電話がかかってくるたびに、別れの挨拶をした。苦情を言われることもあったが、今となってはそれもいい思い出。これからは休みの日に、一人のファンとしてスポーツを観戦しに行こうと思う。

シフトが終わった後、オフィス前の駐車場で、同僚のC.J.と握手と抱擁を交わした。C.J.とは二年間、机を並べて苦労や喜びを分かち合ってきた。報道部はスポーツ部の隣の部屋にあるから、翌日も顔を合わせる。それでもボクらの間には、別れの空気が流れていた。

この二年間があったから、今がある。それを忘れずに新しい生活を楽しみたい。

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4 件のコメント:

  1. お疲れさまでした:)
    じーんとしちゃった。
    今のこの気持ちを、いつまでも忘れずに、大切に。だね。
    新たな出発、心の底から応援しています。

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  2. 新しい部署でがんばって!
    君なら大丈夫。出来るから。

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  3. つぁいつぃー2010年2月10日 12:24

    お疲れさまでした。
    新しい部署でも頑張ってね!
    報道っていうとなんだか難しそうだけど、
    きっと君なら大丈夫ね!

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  4. みんなのコメントが大きな励みになります。期待を裏切らないよう頑張ります。

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