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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2012年5月29日

最高に楽しいプロポーズ

大学時代の友だちの結婚式に出席して以来、R&BデュオのK-Ci & JoJoが歌う、「All My Life」という曲にはまっている。アニメ好きのオタクでひ弱だが、最高に優しい新郎が、運命の女性と、この曲でファーストダンスを踊っているのを見て、思わずひたってしまった。



前にも書いたが、こっちのカップルは、プロポーズの様子をおおぴっらにする。人目をはばからず、ストレートに感情を表現するアメリカ人のプロポーズには、他人が見ても感動したり、楽しくなったりするようなものがある。

最近、YouTubeで話題になっているのが、次の動画。プロポーズを受ける女性が乗った車がゆっくりと移動し、60人以上もの家族や友だちが、道ばたでダンスを踊る。女性が着けているヘッドフォンに流れている音楽は、ブルーノ・マーズの「Marry You」で、君と結婚したいというフレーズが、プロポーズにぴったり。投稿から三日間で既に500万回も再生されている。



同じコンセプトで、一世を風靡したのが下の動画。これはプロポーズではなく結婚式だが、新郎と新婦の入場を、クリス・ブラウンの「Forever」に合わせてダンスで行う。



テレビ番組も、この流れに便乗。大切な人にフラッシュモブで思いを伝えようというのが、「Mobbed」というリアリティ番組。初回の放送では、ロサンゼルス近郊のショッピングモールを占拠して、大掛かりなプロポーズを演出した。



単に格好つけるのではなく、仲間と一緒に楽しくというのも、ロマンチックである。

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