自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2013年2月22日

転職と引越し

突然の報告になってしまうが、月曜日から新しい新聞社で働き始めた。

実は昨年の十月に、高校と大学で同級生だった日本人女性と入籍し、彼女が仕事に就きやすい環境を求めて、ビクタービルを離れる決意をした。

新しい職場は、オレンジ・カウンティ・レジスター (OCR) というオレンジ郡の大手日刊紙。オレンジ郡はロサンゼルス郡に隣接し、日本人や他のアジア人が多く住む。

僕は、郡の南部に位置するランチョ・サンタ・マルガリータという市の担当記者として雇われた。OCRの本社はサンタアナにあるが、僕は普段はレイクフォーレストにある南部オフィスで働く。

五年間勤めたデイリープレスを離れるのは寂しいが、小さな新聞でやれることはやりきったという思いはある。

他紙がコスト削減に躍起になり、インターネット戦略に精力をつぎ込む中、OCRはたくさんのジャーナリストを雇い、「紙」製品の品質向上に投資する道を選んだため、業界から注目を浴びている。新聞の救世主になるかもしれない取り組みに関われることに、今からワクワクしている。



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