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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2014年11月4日

O.C.らしい働き方

先月から、オレンジ・カウンティ・レジスターのサンクレメンテ支社で働き始めた。

オレンジ郡最南端にあるサンクレメント市は、きれいなビーチが有名でサーファーたちが集う。リチャード・ニクソン大統領が別荘を構えていたことでも有名。郡の南部地域を担当する記者や編集長たち8人が働くレジスターのオフィスは、このリゾートタウンのメイン通りに面する。

オフィスを出ると、海が見える贅沢
こじんまりとしたオフィスは、常にドアが解放されていて、歩道を歩く人の声や、 通り過ぎる車の音が聞こえてくる。一日に数回は、地元の人が新聞をもらいに来たり、質問をしに入ってくる。まさに地元に密着したジャーナリズムを日々実践できる環境だ。

オフィスの周りには、チェーン店ではないレストランやカフェがいくつもあり、昼食が毎日楽しみ。食後には、15
分ほど散歩してピアに行くこともある。たまにはビーチのベンチに座って仕事をしたらいいと、勧めてくるくらいだ。

11月でも昼間は20度を超えるのが南カリフォルニア
これまで通っていた、レイクフォレストのオフィスが閉鎖されることになったため、サンタアナにある本社かサンクレメンテを選ぶことができた。当初は、大勢の記者と日々関わり会える本社に行こうと思っていたが、一度サンクレメンテのオフィスを訪れてすぐに気が変わった。数年前までは刺激を追い求めていたが、今の自分はリラックスして仕事ができることの方が幸せだ。

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