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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2015年10月3日

L.A.セレブにも人気、立ち乗りスクーター

セグウェイという乗り物を見たことがありますか。

ハンドルのついた電動立ち乗り二輪車で、アメリカでは警察官やモールの警備員などが乗っているのを見かけます。日本でも公園などで利用できるところがあるようです。



未来の乗り物として期待されていたのですが、一台数十万円と高額な割にスピードが出ないため、一般に普及することはありませんでした。2010年には、製造会社のオーナーがセグウェイを運転中に転落死するという皮肉な事件が。

セグウェイはビジネスとして失敗しましたが、最近アメリカではそれに似た製品が話題になっています。

Self-balancing scooterと呼ばれる立ち乗りスクーターで、セグウェイと同じように体の重心をコントロールして操縦しますが、ハンドルがついていません。ジャスティン・ビーバーなどのセレブがインターネットに動画を公開し、ここ半年ほどで普及しました。うちのアパートの敷地内でも、子どもやティーネイジャーたちが乗っている姿を見かけます。



アーバインのモールで売られていた立ち乗りスクーター。
どうやら中国の会社が開発したのが始まりのようで、最近では何社も似たような製品を出しています。セグウェイと違って、値段が600ドルから1500ドルくらいと一般人でも手が出る範囲。300ドルくらいのものでも、十分に使えるようです。

調べてみたら日本でも買えるみたい。ブームの予感がします。

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