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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2015年11月1日

ミッションビエホで車いすテニス世界大会。あの日本人チャンピオンも出場。

ぼくが取材を担当するミッションビエホは、スポーツの盛んな街です。

1960年代に計画開発が始まった時から、住民が日常的にレクリエーションを楽しめるようにという、当時としては画期的な発想をもとに設計されていました。若い家族を呼び込もうという開発業者の狙いがあったのです。それが功を奏してか、人口10万人弱という小規模な街から、これまでに何人ものオリンピックメダリストやプロスポーツ選手が誕生しています。

そんなミッションビエホでは2013年から、車いすテニスダブルスマスターズが毎年開かれています。全米オープンなどのグランドスラムに次ぐ、ダブルスの旗艦大会で、世界のトップ36選手が出場。今年は、11月3日から7日にかけて開催されます。




注目はなんといっても、シングルス男子世界ランク1位の国枝慎吾選手。錦織圭選手ほどの知名度はありませんが、年間グランドスラムを5回達成するなど、車いすテニス界では圧倒的な強さを誇ります。

女子でもシングルス世界ランク3位の上地結衣選手が出場。主催はユニクロなので、日本人にとって見所満載ですね。

ちなみに大会の開かれるMarguerite Tennis Centerは、錦織選手がコーチのマイケル・チャンさんと練習するのに使っている施設です。

<ユニクロ車いすテニスダブルスマスターズ>
日時:11月3日から7日、午前10時〜午後9時
入場料:無料
問い合わせ:wheelchairdoublesmasters.comもしくは949-859-4348



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