自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政やアジア移民に関する調査報道を担当。数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。2012年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2015年3月9日

California Gogi: 韓国料理を現代風にアレンジしたファースト・カジュアル・レストラン

カリフォルニア大学アーバイン校の側にある、California Gogiという韓国風の店で夕食をテイクアウト。
UCアーバインにはアジア人の学生が多いので、近くのショッピングセンターにもそういう層を狙った店がたくさんあります。

プルコギやチキンなどの主菜を、ご飯やタコス、サンドイッチパンなどと自由に組み合わせられます。サブウェイのシステムに近い。更には、韓国のパンチャンなど12種類の副菜から6品を選ぶことができます。日本人なら、2人でワンオーダーで十分かもしれないくらいの量。それで全部で$7-8ドルなのだから、コストパフォーマンスは抜群です。
好きな主菜と主食を組み合わせられます。

丼は二段重ねになっていて、上段には自分で選んだ6種類の副菜が。

ぼくは玄米の上に、プルコギとマリネードチキンをのせました。

アメリカでは、ロスやニューヨークといった都会に住む若者を中心に、ファースト・カジュアル・レストランが人気を博しています。ファーストカジュアルは、サーバーによるテーブルでの接客はないものの、ファーストフードに比べて新鮮な食材や、凝ったメニューを提供。マクドナルドが苦戦を強いられるなど、アメリカでは健康・グルメ志向が高まっています。

それに加え、アジア人の多い南カリフォルニアでは、アジアと西洋の料理を融合した、フュージョン料理がブーム。California Gogiは、まさにそうした流れを汲んだレストランなのです。

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2015年3月2日

経験者もびっくり、ホームラン連発のパワーソフトボール

先月から、レジスターのスポーツ記者たちが結成した草ソフトボールのチームに参加しています。毎週日曜日に、Cerritosという町で試合があります。

スローピッチソフトボールといって、ピッチャーは山なりのボールを投げなければいけません。通常ルールだと、ピッチャーの実力でほぼ試合が決まってしまうソフトボールを、レクリエーション用にアレンジしたものです。バッターが打ちまくるので、守備は10人。大抵のチームは外野手を四人置きます。アメリカでは、男女やレベルを問わずに参加できるレクリエーションスポーツとして人気です。

チームで唯一の報道記者であるぼくは、大学でソフトボールをやっていたので、素人相手にはそれなりの自信があります。それでもびっくりするのが、アメリカ人のパワー。上位から下位打線まで、普通のおっちゃんが、日本では見たことのないような柵越えホームランを放ちます。大して守備のうまくない素人が、ライトから三塁までノーバンで送球するようなことも目にします。こうしたフィジカルの差を見せつけられると、日本人の野手が、メジャーでなかなか活躍できないのも納得してしまいます。

ちなみにうちのチームには、なぜかそうしたパワフルな選手はいません。セコセコと内野手と外野手の間に落とすようなバッティングをする輩が集まっています。スポーツ記者らしい頭脳ソフトをみせたいものです。

めったに雨の降らない南カリフォルニアでは、雨天キャンセルの心配はほとんどありません。今日も予報では雨でしたが、なんとか持ちました。

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