自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2015年10月31日

海に沈む夕日をゆったり見るにはSalt Creek Beach Parkがオススメ

海を満喫できるスポットがたくさんあるオレンジカウンティ。中でもぼくのお気に入りは、ダナポイントのリッツカールトンに隣接するSalt Creek Beach Parkです。

サーフィンスポットとして、週末は駐車場が取り合いになるほどの人気ぶり。午前中には着いていた方が無難です。

景色が綺麗なので、サーフィンや海遊びをしなくても楽しめます。ジョギングをする人、芝生の斜面でワインを嗜む中年カップル、ピクニックエリアでバーベキューをするグループなど様々です。

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ビジネスパーソンに受けそうな映画「スティーブ・ジョブズ」は80点

日本でも来年2月の公開が決まりましたね、映画「スティーブ・ジョブズ(原題: Steve Jobs)」。




ウォルター・アイザックソンの伝記を参考に、ジョブズが行った三つの製品発表プレゼンテーション前の舞台裏劇を描いています。

ぼくは全米公開となった先週末に観てきました。

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2015年10月27日

「20代は大いにブレなさい」というアメリカ

Netflixで「理想の彼氏」という映画を見ていて、ふと思いました。

バツイチのアラフォー女性が20代半ばのフリーターと恋に落ちるというラブコメで、映画としてはイマイチだったのですが、終わりに描かれていたシーンがいかにもアメリカらしい。ヒロインと別れた主人公の男性は、5年ほど世界を放浪して成長した姿で彼女と再会。まさに今時のアメリカの若者のイメージです。




大学を卒業した日本人とアメリカ人の20代を比べると、大きな違いがあります。

日本だと、新卒で企業に就職して、がむしゃらに働き、社会人として一人前になるための時期だというのが一般的な認識。「安定」した職につかなかったり、旅などしたりしていたら、フラフラしている奴だと白い目で見られるかもしれません。若い時でもブレるのは良しとされないのです。

それに対して、新卒という制度のないアメリカでは、20代というのは自分探しの時期。仕事や住む場所を1、2年で転々とし、色々なことにチャレンジする若者が多くいます。ミュージシャンや俳優になる夢を追いかけたり、海外に英語を教えに行ったりする人も。

自分に合わない、好きじゃないと思ったらスパッとやめて次のことに挑戦します。石の上にも3年などという考えはありません。ぼくの周りでも、最初に就職した会社に2年以上いるという友だちは、ほとんどいません。

高校の先生を辞めて新聞記者になった同僚。逆に記者を辞めて、検察官になるためロースクールに入った元同僚など様々。かくいうぼくも、大学院でスポーツ経営からジャーナリズムに転向しました。

家族やキャリアなど、失うものがないからこそ、大いにブレることができる。それによってやりたいことを見つけ、30代につなげていく。だから親もあまり口出ししないで、暖かく見守るのです。

日本でも転職する人、企業に縛られない働き方を求める人が増えています。10年後くらいには「理想の彼氏」の世界観が当たり前になっているのではないでしょうか。

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2015年10月26日

平日のワイナリーは空いてて最高

夫婦で金曜日に休みを取って、テメキュラのワイナリーに行ってきました。

奥さんはビールだけでなく、ワインも大好き。我が家から一時間半ほどのドライブで行けるテメキュラは、彼女のお気に入りの場所です。

今回は、我が家のワンちゃんを連れて、ペットフレンドリーなOak Mountain Wineryを訪れました。

5号線をテメキュラで降りて、丘陵地に囲まれた田舎道を走ると、両側には馬牧場や緑のブドウ畑が広がってきます。Oak Mountain Wineryの入り口は、そんなワインカントリーの真っただ中にあります。

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2015年10月24日

アメリカには自宅にハロウィン風ライド・アトラクションを作ってしまう強者がいます

スマートニュースを読んでいると、日本でハロウィン人気が高まっているんだなと感じます。ぼくが学生だった頃は、日本のハロウィンといえば、酔っ払った外国人が電車の中で騒いでるくらいのイメージだったのに。今では、大人たちの街中コスプレイベントとして定着してるみたいですね。

アメリカではハロウィンといえば、仮装をした子どもたちが近所の家を回ってキャンディーやチョコをもらうのが一般的。これをtrick or treat(「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ」という意味)といいます。

家や庭をハロウィン風に飾る人も多く、さらに熱のある人は自宅をお化け屋敷に変えちゃいます。

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2015年10月22日

今からでも遅くない、というより今だからこそビーチに行きましょう

オレンジカウンティといえばビーチ、ビーチといえば夏。。。

ハンティントンビーチのドッグビーチでたたずむ我が家のわんちゃん。
というのは素人の発想。実は秋こそが、オレンジカウンティの素晴らしい海を満喫できる最高の時期なんです。(うちのコラムニストもこれについて言及しています

夏休みの終わった9月以降は、ビーチから家族連れや観光客がすっといなくなります。その一方、南カリフォルニアの秋は、相変わらず晴天で暖かい天気が続く。地元の人にとっては、今こそがビーチを独り占めして楽しめる時期なのです。

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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来。ロケ地は今どうなってるの?

日本人に最も人気がある映画の一つ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

パート2で、主人公のマーティーとドクが旅をする未来が、2015年10月21日。つまり、今日です。ぼくのフェイスブックのフィードは、朝からオタクのアメリカ人たちによる、関連投稿で溢れかえっています。

他の新聞と同じく、レジスターも一面は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」一色でした。それだけ影響力のある映画ってことですね。COURTESY OF ORANGE COUNTY REGISTER

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2015年10月21日

アルプス気分でビールを楽しむなら、Big Bearのオクトーバーフェストがオススメ

ビール好きの奥さんが主権を握る我が家では、秋といえばオクトーバーフェスト。アメリカでも、この時期になると各地で開かれます。

奥さんの仕事の苦労をねぎらおうと、ぼくの運転でビッグベアーのオクトーバーフェストに行ってきました。ここのオクトーバーフェストは全米でも有数の人気。ビッグベアーはアーバインから車で二時間弱の山中にある避暑地で、冬はスキー客で賑わいます。

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2015年10月12日

話題の映画「マイ・インターン」は60点

アリソビエホの映画館で、The Intern(邦題「マイ・インターン」)を観てきました。

働く女性に大ヒットした『プラダを着た悪魔』の続編なのではないかとすら思わせる設定に、普段は映画館に興味を示さない奥さんも珍しく乗り気でした。

あらすじはいたってシンプルで、アン・ハサウェイ演じるファッションサイトの若き創業者が、70歳のインターン社員との交流を通じて成長していくというもの。制作側は、女性に加えて、シニア層をターゲットにしたのでしょう。場所柄もあり、観客には若い女性よりも年配者が多かったです。

映画の出だしは、ロバート・デ・ニーロ演じるインターンに焦点が当たり、退職した人生に物足りなさを感じるシニア層の心情をうまく描いていました。それが徐々に仕事と結婚生活の両立に苦しむ女性主人公へと比重が移っていきます。仕事に忙殺される主人公の葛藤に、共感する女性は多いでしょう。

残念なことに、女性キャラクターが等身大で描かれているのに対し、中盤から後半にかけてデ・ニーロのキャラがどんどんフラットになっていきます。昔ながらのスタイルを貫くダンディーなおじさんが、会社で働く若者たちにアドバイスを送り、人気者になっていくという非現実的な展開。これでは、年配者たちも共感しきれずに、中途半端な気持ちで映画館を去ったでしょう。アンバランスな仕上がりでした。それでも、ハサウェイとデ・ニーロの存在感だけで、及第点に達するのはさすがです。



映画とは全く関係ありませんが、久しぶりに映画館でポップコーンを買って、改めてその大きさにびっくりしました。ドリンクが二つ付いてくるセットなので、二人分ということなのでしょうが、入れ物がまるでバケツです。食べても食べても減りませんでした。

小柄な奥さんが持つとその大きさが際立つポップコーンとコーラ。

アメリカンサイズ、恐るべしです。

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2015年10月3日

L.A.セレブにも人気、立ち乗りスクーター

セグウェイという乗り物を見たことがありますか。

ハンドルのついた電動立ち乗り二輪車で、アメリカでは警察官やモールの警備員などが乗っているのを見かけます。日本でも公園などで利用できるところがあるようです。



未来の乗り物として期待されていたのですが、一台数十万円と高額な割にスピードが出ないため、一般に普及することはありませんでした。2010年には、製造会社のオーナーがセグウェイを運転中に転落死するという皮肉な事件が。

セグウェイはビジネスとして失敗しましたが、最近アメリカではそれに似た製品が話題になっています。

Self-balancing scooterと呼ばれる立ち乗りスクーターで、セグウェイと同じように体の重心をコントロールして操縦しますが、ハンドルがついていません。ジャスティン・ビーバーなどのセレブがインターネットに動画を公開し、ここ半年ほどで普及しました。うちのアパートの敷地内でも、子どもやティーネイジャーたちが乗っている姿を見かけます。



アーバインのモールで売られていた立ち乗りスクーター。
どうやら中国の会社が開発したのが始まりのようで、最近では何社も似たような製品を出しています。セグウェイと違って、値段が600ドルから1500ドルくらいと一般人でも手が出る範囲。300ドルくらいのものでも、十分に使えるようです。

調べてみたら日本でも買えるみたい。ブームの予感がします。

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