自己紹介

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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞、オレンジカウンティ記者団協会の調査報道賞などを受賞。ジャーナリズムコンテストの審査員を務め、アメリカの大学生や高校生にライティングやジャーナリズムの指導も行う。

2016年1月18日

ネイティブに勝つために必要なのは英語ではありません

以前、相手に興味を持つこと、話に耳を傾けることの大切さについて書きました。僕は仕事を通じて、これを日々実感しています。

ジャーナリストにとって、情報源との信頼関係を築くことは最も大切なスキルの一つ。時にはスクープにつながるような情報を得られることもあります。僕は司法担当として裁判所に入り浸っていた3年間、普段の何気ない会話を通じて、弁護士や職員との強い信頼関係を築くことができました。(ただし、公正な記事を書くことは更に大切です。)

といっても、機知に富んだジョークを飛ばしたり、相手が聞き入るような面白い話をしたりしたわけではありません。僕はただ相手の話を聞いていただけでした

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