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在米ジャーナリスト。オレンジ・カウンティ・レジスター紙で地域行政や調査報道を担当。アメリカで数少ない日本育ちの報道記者として、他にも現地の司法や経済、スポーツなど幅広く取材。住宅バブル崩壊が南カリフォルニアに与えた影響を調査したシリーズ記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。

2017年6月7日

世界の美食家をうならす日本のコンビニ食

今アメリカで最も羨ましがられる職業に就いていると言われるのがアンソニー・ボーデイン氏です。

シェフである彼は、グルメレポーターとして世界中の美味・珍味を食べ歩いています。




CNNの人気番組となった「Parts Unknown」では、現地人との食事を通して、各国の歴史や文化、政治事情などに迫ります。ベトナム編では、庶民に混じってオバマ大統領と食事をしたことで話題になりました。



かくいう僕も番組のファンで、ありきたりな見所紹介ではなく、タイトル通り「知られていない世界」に独自の視点で切り込んでいくところに惹かれています。

そんなボーデイン氏が、「もし残りの人生、1都市の食事しか食べられないとしたら、迷わず東京を選ぶ」と番組で語りました

さらに、ローソンのたまごサラダサンドイッチを「不自然で説明不可能なうまさ」とツイッターで紹介。


最近のインタビューでは、世界の空港食について聞かれ、ローソンのたまごサラダサンドイッチが、「論理や科学を無視したうまさと新鮮さ」「この世のものとは思えない」と絶賛しています。
「どれくらいか分からないけど、ずっとプラスチックに包まれて常温に近い状態で置かれている。なのに、なぜだか分からないけど、とてつもなく美味いんだ」
確かに、うちら夫婦も日本に帰って何より食べたくなるのがコンビニのおにぎりや弁当、おでん、スイーツなど。

アメリカの(エセ)コンビニのフードが確かにゴミジャンクな一方、日本のコンビニ食は下手なレストランより美味い。しかも安くて、全国どこに行っても手に入る。

日本のコンビニ、おそるべしです。

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